今回は「上手くいかなかった時こそカッコよく終わる!」というお話です。

 

不祥事や何かの問題が発生したことによって、組織や会社のトップが謝罪会見を行う光景は、皆さんも目にしたことがあるでしょう。

そんな時に、「絶対に責任取って辞めないとダメでしょ!」と思うような状況であっても、隠蔽しようとしたり、明らかな嘘をつくなど・・・、往生際が悪いケースだって見受けられるわけです。

 

ただし、このように、

仮に、全てが自分自身のせいではなかったとしても、責任を負う立場の人間が潔さも見せず、言い訳や釈明ばかりしていては、正直、周囲の評価としてはマイナスにしかならないことでしょう!

 

もちろん、意図的に悪い企みをしていた場合は別ですが、間違いや失敗であれば、どんなに気をつけておいても起きてしまうことはあるわけで、迷惑をかけた相手がいるなら、過ちを認め、さらには反省し、今後の対応を伝えることが、何よりも必要なことなのです。

 

前置きが長くなってしまいましたが、上記で話した内容というのは、実は恋愛時においても、リンクする部分があるわけです。

それは、交際している相手や、仲良くしている相手との別れの場面です。

 

例を挙げるなら、交際している相手から、急に別れ話を切り出されたとします。

この場合、相手のことが好きという気持ちが大きければ大きいほど、納得がいかなったり、悔しい気持ちが込み上げてくることでしょう。

 

ただ、そんな辛く悲しい気持ちを心に秘め、相手の決定に素直に従えるという人は、器が大きい人だろうなと思います。

けれど、人によっては、手放したくないという一心から、相手にしつこく食い下がったり、気持ちの整理がつかず、ストーカーまがいの行為をしてしまうなど・・・、相手に迷惑をかけてしまうことだってあるわけです。

 

でも、よく考えてみてください。

冒頭に話した謝罪会見の例のように、自分自身は一生懸命のつもりでも、傍から見れば往生際が悪く、滑稽にしか映っていない場合だって多いものなのです。

 

ちなみに、

相手に少しでも自分を想う気持ちが残っているのであれば、誠意を見せることや、泣きつくことで、関係を維持できる可能性もあるわけですが、相手の気持ちが完全に無くなっていたり、別の方向を向いているなら、何をしても無駄な場合がほとんどなのです!

 

つまり、相手の気持ちがないにも関わらず、悪あがきをしたところで、無意味であるだけならまだしも、最悪の場合、相手から嫌われてしまう恐れだってあるのです。

 

要するに、

何をしても上手くいかないことだってあるわけで、それなら、相手に迷惑をかけないように、潔く身を引いたほうが、新しいチャンスも訪れやすくなりますし、その相手とも、いつかは復縁できるかもしれません!

 

これが、ケンカ別れをしたり、相手から嫌われてしまっては、後悔の念だけが強く残り、なかなか新しい恋に踏み出せないかもしれませんし、時が経って、その相手と道ですれ違ったとしても、顔を合わせることすらできないかもしれませんよ。

 

結局は、上手くいかなかった場合に、下手にしがみつくことは一番カッコ悪いことで、去り際こそカッコよくあったほうが、自分自身も、相手にとっても、幸せな未来に繋がるかもしれないということです。

婚活や恋愛時には、諦めきれない恋も出てくると思いますが、相手に迷惑をかけるのは絶対にNGで、自分のためにもなりませんから、忘れないようにしてくださいね!

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。