今回は「人に話を聞いてもらいたい時には・・・!」というお話です。

 

結婚披露宴の主賓の挨拶や友人代表スピーチの際に、集中力が途切れ、話している方の内容が頭に入ってこないという経験がある人も多いのではないでしょうか!?

このような場合、根本的に話が長すぎて集中力が途切れていくわけですが、それ以上に、全く興味のない話を、いつ終わるかも分からずに延々と聞かされることに苦痛を感じることだって少なくありません。

 

具体的に話すのであれば、新郎・新婦の過去のエピソードなど、自分が知らない一面であっても、面白おかしい内容であれば、興味を持って話を聞くことができるでしょう。

けれど、新郎・新婦が勤めている会社の成り立ちの話や、ごく一部の人間でしか盛り上がることができないといった、自分にはあまりイメージが湧かないような話をダラダラとされたところで、興味なんて持てませんし、聞きたいとも思わないのです。

 

要するに、

人に話を聞いてもらいたいのであれば、聞いている側が興味を持てる内容をチョイスしなければいけませんし、イメージが頭に浮かぶような話し方を心がけなければ、内容を理解してもらうことだって難しいのです!

 

つまり、披露宴のスピーチの例なら、初対面で会う方も多いわけですから、特定の人だけが分かるといった身内ネタよりも、誰しもが知っている新郎・新婦の心温まる話や面白い話を、場面だけを変えて話したほうが、話を聞いている全員に共感を持ってもらいやすいでしょう。

 

また、

いくら興味をそそる内容を話していたとしても、話が上手くまとまっていなかったり、伝えたいことがたくさんあるからと、話が必要以上に長すぎては、必然的に、聞いている側の集中力はなくなってしまうので、気をつけるようにしてください!

 

ちなみに、少しでも聞いている人の集中力を高めたいのであれば、「簡潔にお伝えします」、「3つのポイントだけ話します」といった具合に、聞いている人に、ある程度終わりが予測できるようにしておくことで、集中力の維持に繋がることでしょう。

そして何よりも肝心なこととしては、話の冒頭に、どれだけ聞いている人の興味を惹けるかということです。

 

これは、

初対面で会った人に対しての第一印象があるように、話の中でも最初の印象によって、その話が面白いか、さらには、聞く耳を持つかどうかなどを、聞いている側の人間は判断しているのです!

 

ですから、最初のつかみに失敗してしまえば、聞いている人は、その話に興味を失ってしまうので、後で挽回しようと試みたところで、上手くいなかいことも多いのです。

ただ、その反対に、出だしで相手の心をつかむことができれば、相手は自分の話を真剣に聞いてくれることに繋がりますし、内容だって相手に響きやすいものとなるわけです。

 

披露宴のスピーチを例に挙げてお話してきましたが、このことは、婚活や恋愛時に初対面で会う相手に対しても同じことが言えるので、人と話すのが苦手だという方は、ぜひ参考にしてみてください。

話すのが上手くなりたいのであれば、経験を積むことも非常に大事なことですから、積極的に人と話す機会がある場所に参加してみることもいいかもしれませんよ!

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。