今回は「会話の中の沈黙を恐れないこと!」というお話です。

 

気心知れた相手との会話じゃなければ、誰しもが会話中に言葉が途切れると不安になるものです。

これは、お互いに相手の心が読めなくなるため、「何か変なこと言って不快にさせてしまったかな・・・」と、自分を責めてしまい、不安を覚えるからです。

 

そして、このような心理状態になると、余計に次の言葉が出にくくなってしまい、沈黙が長くなってしまうのです。

 

しかし、皆さんご安心ください。

どんなに会話が上手な人でも、この沈黙というのは訪れるものだし、必要なものなのです!

 

そもそも、会話はキャッチボールです。

自分が話をして、相手の話を聞いてを繰り返しているのです。

 

実際のキャッチボールでも、自分が投げたボールを相手が捕って、相手が投げたボールを自分が捕っての繰り返しですよね。

そんな時、自分が、相手が、もし、変な所にボールを投げてしまったら、キャッチすることができず、ボールを拾いに行くと思います。

 

この、

「間」というのが、会話の中の沈黙であり、もっと分かりやすく言えば「小休止」になるのです!

 

ですから、沈黙になったからといって、変に不安を覚える必要もないですし、ネガティブに捉える必要性はないというわけです。

 

それに、沈黙は相手が喋っていた話に続きがないのかを確認するのには必要なことで、沈黙を作らずに自分が話を展開してしまうと、相手が喋りたかった話の続きをなくしてしまう可能性だってあります。

 

つまり、

沈黙がないとなると会話がうまく成り立たなくなってしまう可能性だってあるのです!

 

皆さんのイメージの中では、沈黙は否定的な印象を持っているかもしれませんが、決して否定的なことだけではないので、会話中に沈黙が訪れたとしても、慌てず、相手の様子を確認して、新しい話題を話してみてくださいね。

変に不安を覚えることなく、リラックスして会話をすることで、きっと、楽しい時間が共有できるはずですよ!

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。