今回は「何でもしてあげるのが優しさではない!」というお話です。

 

恋愛において、相手に求めるものという項目の中で、必ず上位に来るのが、「優しさ」となります。

もちろん、自分に対して冷たく接してくる相手よりも、優しく接してくれる相手のほうに好感を抱きやすいわけですから、この結果は当たり前と言えば当たり前のことですが・・・。

 

ただ、恋愛の場面において注意しなければいけないこととして、

相手が喜んでくれるようにと、何でもしてあげることや、困っている時に、いつでも助けてあげることが、本当の優しさではないということです!

 

実際、「迎えに来て」と言えば、すぐに迎えに来てくれたり、自分が欲しい物を買ってくれる相手がいたとしたら、確かにその相手のことを優しいと思うかもしれません。

 

けれど、

いつでもどんなことでも、自分の望みを叶えてくれる相手に対しては、お願いを聞いてくれるのが当然だと有難味を忘れてしまったり、恋愛対象というよりは、都合のいい相手だと認識してしまうことだって少なくないのです!

 

要するに、

優しさということ自体には間違いがなかったとしても、それが、好意を持たれる優しさでなければ、逆に相手の気持ちは離れていってしまうことだってあるわけです!

 

婚活や恋愛の場面では、相手から好かれたいという気持ちから、ついつい分かりやすく目に見える優しさに走ってしまいがちですが、本当のところは、甘やかしたり、何でもしてあげることが正解ではありません。

それよりも、見返りを求めるのではなく、本当に相手が困った時には全力で助けてあげることや、親身に寄り添ってあげることが、相手からの信頼を生み、好意に繋がっていくのです。

 

真摯に一生懸命相手と向き合うのであれば、相手が間違いを犯した時には、その間違いを指摘してあげたり、怒ることも時には必要でしょう。

「そんなことしたら相手に嫌われてしまうかも・・・」と、不安に思う方もいるかもしれませんが、ほとんどの場合、言い方さえ間違えなければ、相手は怒ることだってありません。

 

それに、相手が自分のことを真剣に考えているからこその言動かどうかなんて、いい大人であれば理解できるわけですから、あなたの優しさだって必ず相手にも伝わります。

反対に、表面的な優しさであれば、相手に見抜かれてしまうこととなり、結果的には、優しくしているつもりでも、相手から好意を持たれない要因となってしまうので、よく肝に免じておいてくださいね。

 

相手に媚びを売るような優しさはマイナスにしかならないですから!

 

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。