今回は「好感度を上げるためには、ツッコミが必要!」というお話です。

 

ツッコミと聞いて、「えっ、漫才しないといけないの!?」と思われたかもしれませんが、ご安心ください。

漫才の練習も、ボケた相手の頭を叩くことも必要ありません。

やっていただきたいのは、会話の際に、相手の話をしっかりと聞いて、それに対してリアクションしていただくことです。

 

前回、「SMILE」という題名で、会話の際には、笑顔で頷くことが大事と書きました。

笑顔で頷くのが基本とするなら、ツッコミは、さらに、もう一段階レベルが高いことかもしれません。

それでも、挑戦してほしい理由は、

会話の際に、上手くツッコむことができるようになれば、相手からの好感度が上がります!

 

それは、ボケた相手を引き立てるからではありません。

ツッコミは、相手の発言の意図を正しく汲み取らなければ、できないことなのです!

要するに、ツッコまれた側としては、自分の話を聞いてくれている。気にしてくれている。と感じることができ、そこに喜びが生まれるのです。

 

他にも、ツッコミには、予定調和を崩し、より会話を魅力的にする効果もあります。

例を挙げると、

 

(例1)

A:「今から社長の前で発表しなきゃいけないんだよね・・・」

B:「えっ、そうなの。大変だね!」

A:「緊張しすぎて、震えが止まらない・・・」

B:「大丈夫だよ。Aさんならちゃんとできる!」

 

一般的な会話のやりとりだと、こんな感じになると思います。

気遣いもあり、悪くないと思いますが、この会話の中に、くりぃむしちゅーの上田さんのツッコミを引用させてもらうと。

 

(例2)

A:「今から社長の前で発表しなきゃいけないんだよね・・・」

B:「えっ、そうなの。大変だね!」

A:「緊張しすぎて、震えが止まらない・・・」

B:「追い込まれすぎだろ。2ストライクから出てきた代打か(笑)」

 

ツッコミを入れることで、緊張をほぐし、場を和ませることができたのではないでしょうか!?

想像もしていなかったツッコミから、予定調和が崩れ、より会話が魅力的になっているのです。

 

普段の会話の中でボケまくる人は中々いませんが、

何気ない会話の中でも、上手くツッコミを入れることで、より一層、相手との距離は縮まります!

相手を傷つけてしまうツッコミはダメですが、お互いが笑顔になるツッコミに、挑戦してみてはいかがでしょうか!?

 

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。