今回は「小さな親切、大きなお世話!」というお話です。

 

結婚相談所での婚活時には、男性会員の方に女性と一緒にいる時の行動に関してアドバイスをするのですが、「歩道を歩くときは車道側を!」や「エレベーターのドアを手で押さえるように!」なんて、初心に返った内容をお伝えする場合もあります。

これは、「こういう細かい部分も女性は見てるよ!」ということをお伝えしたいことや、何気ない思いやりをスマートにできることが、女性からの好感度が上がるポイントだということをわかっていただくためです。

 

そして、そんなアドバイスを忠実に実行していただくのは嬉しいことなんですが、アドバイスした内容を遂行することに固執してしまい、相手の気持ちに気づけないケースも、たまにあったりします。

要するに、良かれと思ってやったことが、裏目に出てしまうパターンです。

 

具体的には、「道を歩く時に女性が重たい荷物を持っていたら、代わりに荷物を持ってあげましょう」とアドバイスをしたら、実際のデートの際に、女性がバッグを持っていたから「バッグ持つよ!」と本人は優しさアピールのために何度も言ったのですが、女性は「しつこい!」と気分を害してしまったケースです。

もちろん、「持たなくていい」と断られているのに、何度も「持つよ」と言ったこと自体がダメなのですが、そもそも、断られた際の相手の反応に敏感でないと、相手の本心がわかりません。

 

もし女性が、持ってもらうのを申し訳なく思い断っているなら、気分を害すことはなかったでしょう。

ただ、「貴重品も入っているからバッグを持ってもらいたくなかった」という理由や「バッグも含めての全身コーディネート」だった場合などは、嫌がられるに決まっていますよね。

本人は親切だと思ってとった行動も、そうなっては、ただのお節介です。

 

小さな親切大きなお世話という言葉がありますが、

親切のつもりがお節介になってしまうのは、本来なら人に親切にする時は、他人本意で物事を考えなければいけないのに、自分本位になっている場合です!

何事も相手の気持ちになって、考える力がないとダメということですね。

皆さんも気をつけて、婚活に臨んでくださいね!

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。