今回は「少々物足りないぐらいのほうが・・・!」というお話です。

 

例えば、朝の連続テレビ小説のように、一話完結でないものであれば、その日の回が終了する時には、次の回が気になる終わり方をすることは、皆さんもご存知だと思います。

これは、視聴者に次回も見てもらうための手法となるわけですが、実際、この手法というのは恋愛の場面でも活きてくる要素となります。

 

具体的には、初対面の相手に対しては、最初から自分のことを0から100まで話すのでなく、ある程度までに留めておいたほうが、相手は、「他にも、この人のことを色々と知りたい」というように、自分に対しての興味を膨らませてくれることだってあるでしょう。

同じように、初デートでも、まだまだ遊び足りないと感じるぐらいの時間で、その日は終了したほうが、「また相手と遊びたい」という気持ちが出て、次のデートの約束を取り付けやすい場合だってあるわけです。

 

要するに、

その場で全てを出し切ってしまうと、相手はそこで満足感を感じてしまい、次回以降に繋がらないこともあるのです!

 

反対に、

少々物足りないぐらいのほうが、相手に対しての興味も、また同じ時間を共有したいという気持ちだって大きくなる場合も少なくありません!

 

これは、相手とのメッセージのやりとりでも同じことが言え、最後に自分が送った内容が疑問形にも関わらず、相手からの返信がなければ、モヤモヤする気持ちと併せて、相手の返事を心待ちにしている自分がいることでしょう。

そして、別日になるなど時間が経ったとしても、相手からの返事が来た時には、嬉しい気持ちになるはずですし、何より、メッセージのやりとりがその日も再開するわけですから、喜びも倍増するわけです。

 

一方で、話している話題を完結させてしまうことで、お互いに次のメッセージが送りづらい雰囲気となるなど、その日のやりとり自体が終了してしまうこともあるでしょう。

つまり、物足りなかったり、不完全だからこそ良い結果をもたらすことだってあるのです。

 

ちなみに、恋愛はドキドキすることもたくさんあると思いますが、この心のドキドキというのが、相手のことを好きという気持ちを増幅させる効果があると言われています。

 

そのため、テレビドラマではないですが、

最終的にハッピーエンドになるなら、一喜一憂することが多いほうが、相手に対する思いだって大きくなるかもしれません!

 

いつも物足りなければ、ただのできない人に見られてしまうかもしれませんが、相手との関係性が構築できる前の段階であれば、少々物足りなさや不完全な部分があっても大丈夫なのです。

なぜなら、そうすることで、相手の興味を引いたり、ドキドキする機会が増えるなど、恋愛が上手くいきやすいことだってあるはずですから!

 

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。