今回は「心の痛みを共有することが、信頼を生む!」というお話です。

 

ある本を読んでいた中で、愛とは「心の痛みを共有すること」と書いてあり、このフレーズがとても強く印象に残りました。

心の痛みを共有・・・うーん、なんとなくわかるけど、なんとなくわからない。

まあ、こんな感じかもしれませんね。

 

一般的に、男心と女心には違いがあると言われています。

もちろん、十人十色なので全員に当てはまっているとは思っていませんが。

 

男性は「自らの能力で達成された結果によって、自己証明したいと考えている」と言われています!

これは、男性は自分一人で目標を達成することが、能力の証明となり、その結果、自信と誇りが持てるということ。

つまり、男性に何か問題が起きた時に、女性は頼まれてもいないのにアドバイスや批判をしてしまうと、男性は自分が頼りないと思われていると受け取り、自信や誇りを傷つけられ、反発してしまう恐れがあるということです。

 

また、

女性は「悩みや問題を話す時は、感情移入を望んでいる」と言われています!

これは、女性は必ずしも問題の解決方法を知りたいのではなく、親身になって聞いてもらうことを望んでいるということ。

つまり、女性が悩み事を抱えている時に、男性はじっくり話も聞かず、問題の解決策を提示してしまうと、女性は自分の気持ちをないがしろにされていると感じ、感情が逆なでされ、反発してしまう恐れがあるということです。

 

実際は、男性も女性も困っている相手を見て、相手を助けたいという気持ちであるにも拘らず、すれ違いの状況を生むことに・・・。

 

ここで、気にしてほしい点は、どちらの場合も問題を抱えている状況だということ。

これが、男性も女性も何も問題など抱えておらず、心に余裕がある状況であれば、どうでしょうか!?

相手に失望することなく、むしろ自分のことを思っての言動だということを理解し、感謝することかもしれません。

 

人は心に余裕がない時は、自分のことで精一杯となり、相手の気持ちを想いやることが難しくなります。

心に問題を抱えている時こそ、相手の気持ちを想いやり、問題解決より先に、心の痛みを共有することが、より深い愛を生み、強い信頼関係を築くことに繋がるのです!

 

リンドウの花言葉のように「貴方の悲しみに寄り添う」ということが、大事な人との距離を縮める、一番大事なことかもしれません。

 

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。