今回は「忙しいというのは浅はかな言い訳!」というお話です。

 

人から誘われたり、頼みごとをされた際に、忙しいことを理由に断ることってあると思います。

また、返事ができなかった理由を、「忙しかったから」と伝えることだってあるでしょう。

 

当然のことながら、予定が重なっていたり、やらなければいけないことが多い場合には、忙しくて余裕がないということだってあるのですから、断ったり、返事ができないことだってあるわけです。

ただし、気をつけておかなければいけないのは、安易に忙しいという理由を使っていては、相手から幻滅されることだってあるということです。

 

そもそも、

一言で忙しいといっても、「忙しいという状況はどのくらい続くのか」、「返事をする暇もないほど忙しいのか」など、どの程度忙しいというのが、相手に伝わりにくいことが問題なのです!

 

実際、自分が相手から忙しいと言われる立場になれば分かるものですが、例えば、相手にメッセージを送って、既読になっているにも関わらず、返事がこない状況があったとします。

もちろん、単純に返事をするのを忘れている場合だってあるので、一度返事がこなかったぐらいでは、おかしなことでもなんでもないでしょう。

 

けれど、再度こちらからメッセージを送ったら、「忙しかったから返事ができなかった」と、このように言われたらどうでしょうか!?

「あぁ、忙しかったのね」と素直に受け止める人もいるかもしれませんが、大抵の人は、「返事をすることなんて、1分もかからないはずだけど・・・」と、不満に繋がることのほうが多いはずです。

 

要するに、

忙しいことを理由にするのは、伝える側としては気軽に使えるものですが、伝えられた側からすれば、色んな憶測を呼んでしまい、ネガティブな気持ちになることだってあるので、注意が必要というわけです!

 

他にも、

頻繁に忙しいことを理由にするのは別の問題もあって、それは、「根本的に時間を作る気がない」と思われてしまったり、仕事ができない、要領が悪いなど、「能力が低いから時間を作ることができない」と、どちらしても、悪いイメージを生んでしまうことだってあるのです!

 

ですから、事実として忙しい場合には、忙しいのは○○が理由ということや、忙しいのは□□までというように、具体的な内容や忙しい期間を伝えたほうが相手も納得してくれるだろうし、理解しやすいことだと覚えておいてくださいね。

間違っても、「忙しい」という一言だけを伝えてしまっては、浅はかな言い訳にしか聞こえないことだって少なくありませんから、よく肝に免じておきましょう!

 

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。