今回は「恋愛においての宗教問題を考える!」というお話です。

 

先に言っておくなら、日本というのは信教の自由(宗教の自由)であることからも、個人的には、誰がどんな宗教を信じようが全く問題ないと思っています。

ですが、時として宗教の違いによってトラブルが起きてしまうことも、現実問題としてあることなのです。

 

このことからも、恋愛という場面に絞って、宗教問題を考えてみたいと思います。

ちなみに、文化庁のデータを見ても、日本では圧倒的に神道系と仏教系を信仰している人が多いわけですが、実態としては、特に若い年齢層の人であれば、信仰心が厚くなかったり、そもそもとして、それほど宗教に興味や関心を持っていないという人だって少なくないでしょう。

 

ですから、「恋愛に宗教って何か関係あるの・・・!?」と思ってしまうかもしれませんが、例えば、好きになった相手ではなくとも、相手の両親や親族が宗教活動に熱心だったらどうでしょうか!?

 

実際、考えてみたら分かることですが、

宗教の問題ではなくとも、自分が興味を持っていないことに取り組んでいくのは、モチベーションの面でも難しいことですし、何より、自分が取り組まなくても、誰かに強要されたり、しつこく誘われるだけでも、その煩わしさから不快感を覚えるはずです!

 

要するに、

パートナーと交際や結婚をするとなれば、個人間の付き合いだけじゃなく、お互いの家族間の付き合いに発展するわけですから、本人同士に何ら問題がなくとも、どちらかの家族や親族の中に、あまりにも宗教のこだわりが強い人がいるなら、苦労することがあるかもしれないのです!

 

また、人間は根本的に、未知なるものに恐怖を覚えると言われています。

これは、自分が無知であったり情報不足のことに対しては、予測ができないことから、どのように対応すればよいか分からないというように、不安を抱き、その不安が恐怖に変わっていくからです。

 

そのため、冠婚葬祭の場面でも、宗教や信仰が違えば、そのやり方だって大きく異なるわけですが、自分が理解していなかったり、慣れていないスタイルであれば、戸惑ってしまったり、緊張してしまうことだってあるというわけです。

 

つまり、

自分が信仰している宗教を理解しておくのもそうですが、相手が信仰している宗教に対しても、一定の理解を見せたり、最低限の知識を持っていなければ、相手の宗教に不安や恐怖を感じ、それが相手に対しての、不安や恐怖に変わっていくことだってあるので注意が必要なのです!

 

色々とお話しましたが、暗い話ばかりだったので、少しは明るい話題で締めたいと思います。

それは、信仰している宗教が同じということで、相手に対して親近感を覚えたり、価値観が似ていると感じることだってありますし、宗教によって恋愛が発展したり、上手くいくことだってあるので、ネガティブなことばかりではありませんから!

 

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。