今回は「愛情を深める3つの要素!」というお話です。

 

少し難しい内容から入りますが、イギリスの心理学者、ボウルビィが提唱した「愛着理論」の中で、「発信行動」、「接近行動」、「定位行動」の3つが愛着に関係していると言っています。

ちなみに、この「愛着理論」というのは、赤ちゃんが親に対しての行動の研究から生まれたものなので、3つの要素を赤ちゃんの行動で例えると、下記のようになります。

 

「発信行動」 → 微笑んだり、ぐずったりなど、親の注意や関心を引こうとする行動。

「接近行動」 → 後を追う、抱きつくなど、親の注意を引こうとする行動。

「定位行動」 → 目で追って探す、居場所の確認など、親を探して確認する行動。

 

この3つの要素が、人と人との親密さを表現する愛着行動というわけです。

 

そして、「発信・接近・定位」という3つの要素は、実は、恋愛の場面でも十分に応用できるものなのです。

 

具体的には、

発信行動として、好意を寄せている相手には笑顔で対応すること!

笑顔でいることの重要性は、これまで何度もお話してきた通り、相手への好意を表すサインとなります。

さらに、その場を和ませ、安心感や信頼感などを与えることができるのです。

 

また、

接近行動として、好意を寄せている相手と体の距離を近づけること!

人間は無意識のうちに、親しくなりきれていないと感じる相手とは体の距離が遠くなるものです。

ただし、これとは逆に、密着する、手をつなぐなど、相手との体の距離が近くなればなるほど、自然と心を開きやすくなるのです。

 

最後に、

定位行動として、好意を寄せている相手と目を合わせること!

「目は口ほどに物を言う」ということわざの通りですが、相手に対しての気持ちは目に表れるものです。

そのため、相手の目を見て話すことや、目を合わせることで、お互いの気持ちが通じ合えることや、コミュニケーションだって深まるのです。

 

このように、赤ちゃんと親の関係だけでなく、男女間でも3つの要素である行動をとることで、相手に対しての愛情表現となり、あなたへの好感度が上がることに繋がるのです。

ぜひ、あなたも実践して、婚活を上手く進めてみてはいかがでしょうか!?

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。