今回は「有難味を忘れてしまった相手には・・・!」というお話です。

 

好きな相手や気になる相手が困っていれば、助けたいという気持ちを持つと思いますし、相手が喜んでくれるように期待に応えたいという気持ちだって湧いてくるはずです。

実際、人が信頼関係を築いていくうえでは、お互いに何かを頼んだり、頼まれたことに応えることを繰り返して、関係性が深まっていくものです。

 

ですから、長年生活を共にした夫婦が、言葉を口に出さずとも、表情や仕草から相手の気持ちを理解し、相手が何を求めているかを判断できるようになることだって、まさに信頼関係の賜物だと言えるでしょう。

 

そもそも、嫌いな相手や苦手な相手からお願いや頼み事をされても、躊躇して少し考えたりすると思うので、即座に良い返事をすることは、相手に好意がないとできないことのほうが多いのです。

 

つまり、

レスポンス良く相手の依頼やお願いにOKすることは、それだけ相手との親密度が高いということです!

 

ただし、このことには注意が必要なことだってあります。

 

それは、

いつも即座に良い返事をしていると、相手が自分のお願いに対して、「やってくれるのが当たり前」というように、有難味を忘れてしまう相手だっているということです!

 

恋愛の場面でも、相手からデートに誘われるのが嬉しいからと、相手が指定した日に他の予定があっても、即座にOKする人だっているのです。

もちろん、相手との関係性が浅い場合には、即座にOKの返事をすることが、信頼関係の構築に繋がっていくことだってあるでしょう。

 

けれど、

ある程度、相手との関係性が深まっている状況であれば、敢えて、少し渋ってからOKしたほうが、相手に有難味を感じてもらうことができますし、印象だって良くなることもあるのです!

 

例を挙げるなら、相手からデートに誘われた際に、即座にOKするよりも、「その日は予定があるけど、私もデートに行きたいから、予定を変更するからちょっと待って!」と、このように言われたらどうでしょう!?

もちろんその後に、「都合つけたから大丈夫だよ!」と言われれば、相手は、「自分を優先してもらえた」という優越感に浸ることができ、嬉しい気持ちになるはずです。

 

要するに、返事の仕方一つでも、相手に与える印象は変わってくるということです。

またこのように、言い方は悪いですが、すぐに相手に応じるのではなく、少し勿体ぶったほうが、相手だって感謝の気持ちを持つことだって多いのです。

 

そのため、婚活や恋愛時には、いつもいつもすぐに応じたり、いつもいつも勿体ぶるのではなく、臨機応変さを出してみるのも、相手に刺激を与えて良いのではないでしょうか!?

ぜひ、チャレンジしてみてください!

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。