相手に話の主導権を握ってもらうには・・・!

 

今回は「相手に話の主導権を握ってもらうには・・・!」というお話です。

 

話し好きな人にありがちなことですが、自分ばかり話し手となってしまい、相手は完全に聞き役に徹してしまうということがあるものです。

もちろん、相手が積極的に話すタイプではなく、話を聞くほうが楽しいと思っているなら、そのような状況でも問題ないかもしれませんが、相手も自分の話を聞いてもらいたいと考えているなら、相手にも話の主導権を握ってもらわなければ、満足のいく時間とはならないでしょう。

 

そもそも、

ほとんどの人は、話の内容が苦手な分野や興味がないことでなければ、自分も話に参加したいという意思は持っているものですし、それが、自分の得意な分野や好きなことであれば、尚更、自らの意見だって述べたいと考えているものなのです!

 

そのため、

もし相手が緊張していたり、消極的な性格だった場合には、敢えて、相手の好きなことや、得意な分野の話題を振ってみることも、相手に話の主導権を握ってもらうためには必要なことだと言えるでしょう!

 

例を挙げるなら、相手が映画が好きだったとして、最近観た映画があったとしたら、映画の感想を聞くもよし、どこで観たのかを聞いてみるのもよいでしょう。

どちらにしても、相手は自分の好きなことであれば、喜んで話をしてくれるだろうし、そこから話だって広がっていくはずです。

 

ちなみに、相手の好きなことや、得意な分野が自分と同じだった場合でも、相手に話の主導権を握ってもらうためには、最初の段階では余計な口出しは不要です。

 

要するに、

相手が話の主導権を握り、楽しく話をしているにも関わらず、相手の話を折ったり、自分に話の主導権を持ってきたりしては、相手もいい気分はしないのですから、仮に自分だって詳しい内容であったとしても、まずは相手の話にしっかりと耳を傾けておいたほうが良いというわけです!

 

ですから、自分が自分がと自己主張ばかりしていては、せっかくの相手との会話の時間も、自分だけが満足して終わってしまうということになり、相手は不満を抱えていることだってあるかもしれません。

よく、話し上手な人は聞き上手だとも言われるわけですが、お互いが満足するためには、自分だけが話し続けるのではなく、相手の意見に耳を傾けるのも重要なことだというのを忘れないでくださいね!

 

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。