今回は「相手に説得力を持たせるために必要なこと!」というお話です。

 

相手に話を聞いてもらおうとした場合、相手が興味がありそうな話題をチョイスしたほうが良いということは、ご存知な方も多いはずです。

当たり前のことですが、自分に全く関係がない話や、興味を持っていない話題を振られたところで、真剣に耳を傾けようと思うことは少ないのですから、いかに、共通する部分がある話や、相手が好みそうな話題を選ぶかが、会話を弾ませるコツとなるでしょう。

 

ただ、実際にはどうなのかと言えば、

会話が始まる前の段階で・・・、つまり、話す内容に関係なく、話し手によって聞くか、聞かないかを決めているということだって少なくありません!

 

例を挙げるなら、何か商品を買いに行った際に、AとBの商品で迷っていたとします。

そんな時に、名札に研修中と書いてあるスタッフから、「AよりもBの商品がオススメです」と言われた場合、もしかしたら、半信半疑の気持ちになるかもしれませんよね。

 

けれど、「このお店のトップセールスを読んできます」と言われ、紹介されたトップセールスのスタッフに、「AよりもBの商品がオススメです」と言われれば、「この人が言うなら、そうなんだろう」と信じてしまうことだってあるでしょう。

 

要するに、

正しいことを言っているから、興味がある話題だから・・・ということではなく、この人が言っているから正しいと思ったり、この人が話している話題だから耳を傾けようと思うこともあるわけです!

 

ですから、

相手に話を聞いてもらおうとしたり、説得力を持たせようとした場合には、チョイスする話題も大切な要素ではあるかもしれませんが、それ以上に、この人の話なら耳を傾けてみようという状態を作ることが、何よりも必要不可欠なことかもしれません!

 

そもそも、人を見かけで判断してはいけないと言いますが、やっぱり、自信がなさそうな雰囲気であったり、自分の好みとは大きくかけ離れている相手に対しては、会話を始める前の段階で既に、真剣に相手の話に耳を傾けようと思っていない場合だってあるものです。

もちろん、そのような状態で会話に臨んだところで、盛り上がりに欠けたり、上手く会話のキャッチボールが続かないということに繋がってしまうわけですから、婚活や恋愛の場面でも、好きな相手や気になる相手に対しては、しっかりと自信を持って会話に臨むようにしてください。

 

何の話題を話すかということよりも、自分の話だから聞いてくれるというように、まずは、自分自身に興味を抱いてもらえるような状態を作らなければ、交際や結婚にもなかなか辿り着けないかもしれませんからね!

 

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。