今回は「相手の心に響く言葉のチョイス!」というお話です。

 

普段の会話でもそうですが、音楽の歌詞の中など、「そのフレーズ、心に響くなぁ」と感じた経験はあるのではないでしょうか!?

 

心に響く言葉というのは、そのフレーズを聞いた時の心情や光景と共に深く記憶に刻まれます!

 

そのため、

相手の心に響く言葉のチョイスができれば、あなた自身が相手の心の中に入り込むことが可能になるというわけです!

 

ただ、そうは言っても、よほど「言葉のチョイス」を考えない限り、ありきたりなフレーズとなり、相手の心に響くことはないでしょう。

それだけならまだいいですが、単に自分よがりのキザなフレーズとなってしまった場合などは、相手に失笑を買ってしまう恐れもあるので、言葉選びは重要です。

 

先ほど、音楽の歌詞についても少し触れましたが、例えば、皆さんもご存じであろう、「Mr.Children」の曲の歌詞には関心させられることが多いです。

理由は、まず単純に言葉の引き出しが多いことから、同じ意味でも、一般の人が考えつかないであろう表現を上手く使い、それが、新鮮さを生みだし、心に響くフレーズとなっていること。

 

また、それにプラスアルファで、その曲の世界観にピッタリとマッチする言葉を用いているため、多くの人が共感できることに繋がっているからです。

 

正直、言葉の表現力はセンスだよな~と考えていた頃もありましたが、

「言葉」に関しては、学べば学ぶほど、表現力が豊かになります!

 

なぜならば、言葉の意味を知ると、物知りになります。

そして、言葉の概念を知ると、世界が広がるからです。

 

人にお礼を伝える時には、「ありがとう」と言うことが一般的ですが、「すいません」と言ってしまうこともありますよね。

本来、「すいません」には、謝罪・感謝・依頼の意味があるため、感謝という意味では間違ってはいない言葉かもしれませんが、「すいません」だと、なんだか卑屈に感じてしまいます。

 

それは、「すいません」と言ってしまうのが、誰かに何かをしてもらったときに、相手の行為によって発生した「自分にとってのプラス」か、「相手にとってのマイナス」かという、感謝か陳謝かの分かれ道となるからです。

それなら、ストレートに「ありがとう」と言ったほうが、相手も素直に嬉しく思えるのではないでしょうか!?

 

このように何気ない言葉のチョイスでも、相手が受ける印象はガラっと変わります。

誰にでも響く魔法の言葉はないですが、言葉を知り、相手の心に響く言葉をチョイスできるようになれば、あなた自身の印象もきっと良いものになるはずです。

 

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。