今回は「短所の上手な伝え方!」というお話です。

 

長所と短所というのは、どなたにもあると思います。

「料理は得意だけど、掃除が苦手」「パソコン作業は得意だけど、運動は苦手」など・・・etc

 

結婚相談所での活動の際には、自身のプロフィールに、自己PRや趣味を書く欄があるのですが、1つ注意点があります。

それは、

プロフィールには、短所やネガティブなことを記載しないことです!

自分の全てを知ってほしいから、短所や苦手なものも、ありのまま書きたい!

もしかしたら、このような気持ちがあったかもしれませんが、それは控えてください。

 

なぜなら、考えてみてください。

車のカタログや旅館のパンフレットなどに、短所が載っているでしょうか・・・答えはNOです!

「この車は燃費は良いですが、車内は狭いです」「この旅館は景色が見所ですが、駅から遠いです」

こんなことは載っていないですよね!

 

まずは、興味を持ってもらうことが最優先なのですから、長所のみ書いて良く見せるのは当たり前のことです。

 

自身のプロフィールにも同じことが言えます。

お見合いに進むには、まずはプロフィールから、この人はいいなと思ってもらう必要があります。

そのためには、

短所ではなく、長所を前面に出し、少しでも良い印象を与えることが必要です!

 

そもそも、自分が短所と思っていることが、他の人からすると、あまり気にならない場合なども多いです。

長く付き合っていくには、自分の短所をいずれ相手に伝えないといけない時期はきますが、会う前から伝えておかないといけないということはありません。

正しい時期がきてから短所を伝えても、遅くはないはずです。

 

また、

短所を伝える際も、言い方1つで相手が抱く印象はガラっと変わります!

 

先程、例にした車や旅館の話ですが、例えばこういう伝え方をされたらどう思うでしょうか?

「この車は車内は少し狭い作りになっていますが、それは空力抵抗を減らして燃費を良くしているからです」

「この旅館は駅から遠いですが、自然豊かな場所にあり景色が見所です。駅から送迎バスも準備しております」

 

最初の伝え方より、今回の伝え方のほうが良い印象を受けたのではないでしょうか!?

先に短所を明かすことが誠実さのアピールとなり、後に語る長所の説得力が増すということもあるのです!

伝える順番によって、相手が受ける印象というのは全く異なったものとなります。

 

冒頭の料理が得意。掃除が苦手の話でも。

「掃除は苦手なんだけど、料理は自信があるから、毎日美味しいものを作れるよ」

こう言われると、短所はあまり気にならず、後に語っている長所の印象の方が記憶に残りますよね。

 

短所を伝える際は、長所と一緒に伝え、自身の長所の部分をより効果的に見せてみてはいかがでしょうか。

 

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。