今回は「素の自分を出すことで信頼が得られることも!」というお話です。

 

素の自分とは、ありのままの自分でいることですが、時に人は素の自分を隠して、違う自分やキャラクターを演じたりする場合だってあると思います。

例えば、本当は気弱な性格だけど強気を装ったり、わざと人に好かれるキャラクターを演じたり・・・など。

 

このように、

話す相手や周りの雰囲気に合わせて、素の自分ではなく、その場に合ったキャラクターを演じることは、自分の印象を良く見せようとしていることなのです!

 

ただし、素の自分と違うキャラクターを演じるということは、いつでも上手くいくかというと、そういうわけでもありません。

なぜなら、演じることに慣れていなければ、

素の自分を隠そうとすればするほど、ぎこちなくなって、相手から信用されなくなってしまうことだってあるからです!

 

そもそも、

自分を作っていることは、その反面、見せたくない部分があるからです!

 

具体的には、弱い自分を隠すために強気な態度を取っていたり、自分に自信がないことを悟られないようにデキるふりをしていたり・・・。

さらに、掘り下げてお伝えするなら、自分の知らないことを聞かれ、知ったかぶりをすることだって、「知らないことを馬鹿にされたくない、もしくは、知らないことが恥ずかしい」という部分を隠すために、知ったかぶりをするわけです。

 

けれど、演技をしたって大抵は長続きせず、ボロが出てしまうものです。

それなら、最初から演技などせず、自分のありのままを相手にさらけ出したほうが、信頼が得られることだって多いのです。

 

婚活のお見合いの場でも、緊張して声が震えたり、話に詰まったとしても、一生懸命に相手と向き合う姿勢を持てば、仮に、口下手であっても、その真剣さに好感を持ってくれる相手だっているものです。

 

要するに、

自分に足りないことを自覚した上で、相手に現状の自分を見せることで、相手の警戒心は解かれやすくなり、信頼を得られることに繋がるのです!

 

第一印象という面だけ見れば、相手から良く見える自分を演じることは悪くないのですが、長く付き合っていく相手であれば、最初に素の自分を出しておいたほうが、後からガッカリさせることにもならないはずです。

 

皆さんの中には、コミュニケーションに自信がないという方も多いと思いますが、緊張しても、上手く話せなくても大丈夫です。

一生懸命、相手に伝えようとする気持ちさえ忘れなければ、あがり症だろうが、口下手だろうが、きっと相手には自分の気持ちが伝わりますから。

下手に演技をするくらいなら、こっちのほうが相手にも好感を与えることができるはずですよ!

 

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。