今回は「返事に困ったからと曖昧にしない!」というお話です。

 

会話のやりとりの中で、相手から質問されたり、答えにくいような内容の話を振られることってあると思います。

そんな時には、返事に困ったからと曖昧な表現をしたり、誤魔化したりすることだってあるはずです。

 

もちろん、「YES」と答えても、「NO」と答えても、どちらにしても自分にとってメリットがなければ、上手く濁したほうが良い場面だってあるわけですし、単純に、すぐに適切な答えが出てこないことだってあるわけですから、曖昧にしたい気持ちもよく分かります。

 

けれど、先にお伝えしておくなら、

自分に返事や意見を求めてくる相手が一番知りたい情報というのは、当たり前のことですが、答えがどうなのかという結論だけなのです!

 

そのため、相手から晩御飯を一緒に食べようという誘いがあった時に、「う~ん、行きたい気持ちはあるんだけど・・・」というように、曖昧な返事をしたり、迷っているからといって結論を先延ばしにしては、相手はモヤモヤした気持ちになってしまうだけでしょう。

 

ですから、

返事をしなければいけない場面で、即座に答えが出てこないようなら、下手に時間をかけたり、曖昧にしておくよりも、「今は答えが出せない」、「分からない」など、自分の意思表示だけでも明確にしておいたほうが、相手を不快にさせることだって少ないというわけです!

 

ちなみに多くの人が、相手が求めているであろう返事をしなければ、相手は気分を害してしまうと思いがちなのですが、実は一概にそう言うわけではありません。

 

なぜなら、

相手の返事が自分の思い通りの内容ではなかったとしても、早い段階で結論が分かったほうが、曖昧な状態よりもスッキリすることだって多いわけですし、基本的には、中途半端な答えや態度など、伝え方が悪いことのほうが、相手を不快にさせてしまう原因となってしまうからです!

 

つまり、相手からの質問や問いかけに対しては、「YES」・「NO」にかぎらず、自分の意思を素早く伝えることが、何よりも相手を安心させることに繋がるでしょう。

間違っても、相手の求めていない返事を伝えてしまうと申し訳ないからといって、曖昧な表現をしたり、言い訳ばかりを並べたところで、逆効果にしかなりませんから、忘れないようにしてくださいね!

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。