今回は「過去の恋愛が美化される理由!」というお話です。

 

過去に付き合っていた人や、好きだったけど上手くいかなかった人のことを引きずって、なかなか新しい恋愛に進めないという人は多くいます。

未練があることは悪いことではないと思いますし、真剣に相手のことが好きだった証だと思います。

ただ、上手くいかなかった瞬間のことを振り返ると、すごく落ち込んでいたはずです。

 

例えば、「一方的に別れを告げられてしまった」、「良い雰囲気と思って告白したが、成功しなかった」・・・etc

けれど、「その恋愛を振りかってみてください」と質問すると、人間は不思議なものです。

辛かったことより、楽しかった出来事を思い出すことが多いのです。

 

よく過去の恋愛は美化されると言いますが、

誰しもがそうですが、恋愛に限らず、イヤな記憶のことは思い出したくないのです!

そのため、辛く悲しかった時の出来事よりも、楽しかった出来事を思い出すことのほうが多いというわけです。

 

これは、人間の脳が関係しており、イヤな記憶には意識的に抑制がかかり、思い出しにくくなっています。

また逆に、楽しかった記憶に関しては、思い出すことでいい気分になれます。

その結果、イヤなことを考えたくないという脳の判断から、楽しかった記憶ばかりを思い出しているというわけです。

要するに、

過去を美化することは、自分自身の心を痛めないようにするための、無意識の行為なのです!

 

都合が良いと言えばそうなのかもしれませんが、辛いことや悲しいことから、前を向くためには必要なことかもしれませんよね。

ただし、恋愛の場面では、良い記憶だけを思い出し、過去を引きずって、新しい恋愛に進めないことは、自分自身にマイナスになっているケースもあるので注意してください。

過去に捉われず、前を向いて新しい一歩を踏み出すことで、今までより素晴らしい出会いのチャンスが訪れることだってあるのですから!

 

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。